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2011年 08月 28日

新歌舞伎座工事中-1

歌舞伎座が完全に解体が終わり、新しい建設工事が始まっている。晴海通りからはその工事現場を見ることができないが、先日の27日の夕刊にその模様の上空写真が掲載されていた。私が写真を撮ってきたのはその2日前の木曜日、タイミングのいいものであった。晴海通りと昭和通りの交差点角に、お寿司屋さんがあったが、今では群馬県の東京事務所・観光案内所・物産店に代わっていた。聞いてみると今年の3月オープンとのこと。歌舞伎座の工事は数年かかるのでお寿司屋さんも店舗維持に堪えられなくなって手放したのかと、勝手な思いを抱く。
新聞にも書いてあるが、見通しの良い、いつもとは違った風景を見られるのは、今がチャンス。
東京スカイツリーの追っかけが終わったので、今度は歌舞伎座を追っかけてみたい。
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工事中のスナップ   2011年3月撮影
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by polaris-8 | 2011-08-28 15:19 | 好奇心
2011年 08月 20日

御岳のレンゲショウマ

ちょっと時期的に早い。行った日(8/18)は4分咲き。今月下旬まで十分楽しめる。それでもにわかカメラマンの多いこと。細い道を歩くのにかなり難渋する。この花は実る稲穂と同じく、咲き誇る度合いに応じて頭を下げる。気品のある花だ。私など見習うべき多くの示唆を受ける花である。
もう一度月末までに出かけてみたい…と思っているのだが。
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by polaris-8 | 2011-08-20 21:15 | 植物・花
2011年 08月 09日

8月9日長崎原爆の日

昭和20年8月9日、この日は長崎に原爆が投下された日で、今日は66回目の原爆の日である。あるいは私の命日として67回忌になっていたかもしれないと思うと、人間の運命なんてちょっとしたことで、これほど大きく左右されるものかとつくづく思う。
その日私は今の北九州市八幡区槻田というとことで、国民学校1年生だった。小倉に落ちていれば八幡も木端微塵で焼け野原になっていただろう。それがお天気の都合で長崎に行ったという事は、何とも長崎の方々には申し訳ないが、運命のいたずらでしか無いと思う。おかげで今の自分がここにいて、子供や孫に恵まれた生活を送っている。
なぜ小倉だったのか、製鉄所のある八幡ではなかったのか。その背景にはアメリカのメンツから来ているようだ。その原因は風船爆弾。当時風船爆は小倉で作られていた、それが大きな理由のようだと思わせるような記事が、先日の新聞に掲載されていた。詳しくは添付の資料をご覧いただくとして、今でこそ笑って過ごせることも、当時は生きるか死ぬか、生死のはざまで真剣に考えられていたのである。
今年ドイツを旅して「ポツダム会談の行われた場所」を訪れる機会があった。そこでの説明で日本の敗戦と原子爆弾投下の理由、ソ連の終戦直前の参戦など、真実を知る機会があったが、ちょっとしたボタンの掛け違い、時間のずれ、トップの判断などに齟齬があったということが歴史を大きく左右したのだ。歴史にタラ・レバハ存在しないが、そういうところに人間の運命というものがあるんだということを、受け止めなければならない。
平和といえる今の時代、貧しいながらも健康で、心豊かに過ごすことができているのも、あの日の天気、雲がかかっていたことにさかのぼる。
そして1週間足らずで15日の敗戦。教科書を墨で塗りつぶしたり、破棄したりということが二学期から始まったのである。
3月10日は阿佐ヶ谷で空襲、千葉に疎開するも5月には八幡に引っ越し、そして前述の一件。自分の生かされている運命の女神に感謝に堪えない。
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この記事は7月14日朝日夕刊ジャーナリズム列伝72から引用
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by polaris-8 | 2011-08-09 20:13 | 雑感